しみず手帳・ブックデザイナーの日々

フリーランス ブックデザイナー 清水佳子の日記。 デザインした作品、2匹のネコ、ベランダで育てている植物も紹介していきます。神奈川県川崎市在住。

フリーランスデザイナー Q&A〈その1〉

こんにちは!

フリーランス ブックデザイナーの清水佳子(しみずよしこ)です。

著者さんのメッセージをたくさんの人に届けるためには、本が「売れる」事は正義。

「売れる」にこだわったデザインで日々奮闘しています。

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私は現在、フリーランスのブックデザイナーをしておりますが、

お仕事について、お会いした人によく聞かれることがあります。

そんな質問にお答えしてみますね。



Q. そもそも、なんでブックデザイナーになったの?

A. 高校2年性の時、成績をみたら評価が高かったのが美術のみ!?
そういうわけで、美大のグラフィックデザイン科に入りました。
美大のグラフィックデザイン科にいると、就職先はおのずから企業のクリエイティブ部門になります。
最初に入った会社は大手のジュエリーメーカーで、パッケージデザイナー。
次に転職して、なぜかアパレルの会社で営業職に。
その次の転職で、デザイン事務所でのグラフィックデザイナー。
この事務所で、ブックデザインの楽しさに目覚めました。
しばらく務めた後会社を辞めたのですが、
会社員時代に取引があった出版社から直接お仕事が来て、フリーランスとして受けるようになり
取引先が増えていき今に至ります。


Q. フリーランスになるのは、勇気が必要だったのでは?

A. たまたま会社を辞めたタイミングに、会社員時代に取引があった出版社から仕事がもらえ、
その本をデザインするのに数カ月かかりました。
その時の私の年齢は34歳。
当時は、社員の募集はだいたい35歳までという年齢制限があり、
この歳で社員になるのは難しいと判断し、フリーで仕事を探すことにしました。
なので、一発奮起して!というより、流れでフリーランスになったという感じです。


Q. お仕事は順調に来ましたか?

A. 最初の仕事が終わった後、暇になってしまって。。。
フリーランスは仕事をしないと収入がないので、とにかく仕事を探しました。
派遣にも行きましたし、WEBで「デザイン 外注スタッフ 募集」と検索したり。
友人にも、「どこか、デザインの仕事を発注してくれそうな会社紹介して」とお願いもしました。
そうやって営業活動しているうちに、少しずつお仕事がふえていきました。


Q. 営業ってどんなことをしましたか?

A. 上記にも書いたように、WEBで検索したり、友人のつてを頼ったりできっかけを掴み、
いざお仕事をもらえたら、いいデザインをしてリピーターになってもらう努力をしました。
フリーランスになると分かるのですが、クライアントに満足してもらえなければ、次の仕事はないし、
またお仕事をもらう事ができれば、満足していただけた証拠なんです。
それから、本が営業をしてくれる事もありますよ。
出版社の編集者さんが私がデザインした本を書店で見て、奥付から名前を調べてお仕事をくださる事もあります。
そんなわけで、フリーランスのブックデザイナーは、自分にできる最良のものをつくり続けなくてはなりません。
いつでも真剣勝負ですよ。


今日みたいなお話し、ご興味ありますか?
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楽しみにお待ちしております!
シミズデザイン smz' 清水佳子(しみずよしこ)

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